展開について その13

2024年1月31日  2024年1月31日 

 整理し直すの謎1 等式の変形 その3

今回は「整理し直す」と等式の変形を比較してみます


比較1 等式

まず等式かどうか、という点を見てみたいと思います

「整理し直す」

「整理し直す」の場合、左辺の右辺の数値の合計は同じになります

つまり=で結ばれる形になり、等式が成り立ちます

$100=50+50$

等式の変形

等式の変形も、その名の通り左辺と右辺は等式で結ばれます

等式の変形の言葉通り、つねに等式の形になります

$10x=100$ (両辺を10で割る)

$x=10$


比較1に関しては、両方とも同じと言えます


比較2 両辺

「整理し直す」と等式の変形のそれぞれの両辺を比較してみます

「整理し直す」

「整理し直す」の両辺はそれぞれ違います

これは「整理し直す」の定義の1つが、

(右辺の式が)左辺以外の式だからです

ですので左辺と右辺は等式で結ばれますが、式の形はそれぞれ違います

$(x+2)(x+1)=x^2+x+2x+3$

                           $=x^2+3x+3$

等式の変形

等式の変形も、両辺はそれぞれ違います

等式の変形はもともと両辺が違う式に、平等に同じ数や式を追加します

ですので両辺の式は等式で結ばれますが、式の形はそれぞれ違います

$10x=100$ (両辺を10で割る)

$x=10$


比較2に関しては、両方とも同じと言えます


もう少し比較

もう少し「整理し直す」と等式の変形について比較していきたいと思います

次回に続きます


ー記事をシェアするー
B!
タグ

このブログを検索

Translate

人気の投稿

アクセス