展開について その18
整理し直すの謎1 等式の変形 その6
今回は、展開について その14を書き直してみたいと思います
変化の部分を変化前式や変化後式に加えてみたいと思います
それでは「整理し直す」と等式の変形を変化で比較してみます
比較3 左辺 変化
「整理し直す」と等式の変形の左辺側の変化をみてみます
「整理し直す」
「整理し直す」の場合、左辺をずっと変化しません
$(x+2)(x+1)=x^2+x+2x+2$ (左辺側は変化なし)
$=x^2+3x+2$ (左辺側は変化なし)
左辺の変化前式 $(x+2)(x+1)$
左辺の変化後式 $(x+2)(x+1)$
変化前式と変化後式は変化はありません
等式の変形
等式の変形の場合、左辺の式は変化します
$10x=100$ (両辺を10で割る)
$x=10$ (その結果左辺も変化)
左辺の変化前式 $10x$
左辺の変化後式 $x$
変化前式と変化後式は変化はあります
比較3に関しては、両方はそれぞれ違うと言えます
比較4 右辺 変化
「整理し直す」と等式の変形の右辺側の変化をみてみます
「整理し直す」
「整理し直す」の場合、右辺の式は変化します
$(x+2)(x+1)=x^2+x+2x+2$ (右辺側は変化)
$=x^2+3x+2$ (右辺側は変化)
右辺の変化前式 $x^2+x+2x+2$
右辺の変化後式 $=x^2+3x+2$
変化前式と変化後式は変化はあります
等式の変形
等式の変形の場合、右辺の式は変化します
$10x=100$ (両辺を10で割る)
$x=10$ (その結果右辺も変化)
右辺の変化前式 $100$
右辺の変化後式 $10$
変化前式と変化後式は変化はあります
比較4に関しては、両方とも同じと言えます