展開について その18

2024年3月26日  2024年3月30日 

 整理し直すの謎1 等式の変形 その6

今回は、展開について その14を書き直してみたいと思います

変化の部分を変化前式や変化後式に加えてみたいと思います

それでは「整理し直す」と等式の変形を変化で比較してみます


比較3 左辺 変化

「整理し直す」と等式の変形の左辺側の変化をみてみます

「整理し直す」

「整理し直す」の場合、左辺をずっと変化しません

$(x+2)(x+1)=x^2+x+2x+2$ (左辺側は変化なし)

                           $=x^2+3x+2$ (左辺側は変化なし)

左辺の変化前式 $(x+2)(x+1)$

左辺の変化後式 $(x+2)(x+1)$

変化前式と変化後式は変化はありません

等式の変形

等式の変形の場合、左辺の式は変化します

$10x=100$ (両辺を10で割る)

$x=10$ (その結果左辺も変化)

左辺の変化前式 $10x$

左辺の変化後式 $x$

変化前式と変化後式は変化はあります


比較3に関しては、両方はそれぞれ違うと言えます


比較4 右辺 変化

「整理し直す」と等式の変形の右辺側の変化をみてみます

「整理し直す」

「整理し直す」の場合、右辺の式は変化します

$(x+2)(x+1)=x^2+x+2x+2$ (右辺側は変化)

                           $=x^2+3x+2$ (右辺側は変化)

右辺の変化前式 $x^2+x+2x+2$ 

右辺の変化後式  $=x^2+3x+2$

変化前式と変化後式は変化はあります

等式の変形

等式の変形の場合、右辺の式は変化します

$10x=100$ (両辺を10で割る)

$x=10$ (その結果右辺も変化)

右辺の変化前式 $100$

右辺の変化後式  $10$

変化前式と変化後式は変化はあります


比較4に関しては、両方とも同じと言えます


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